YLMO-930
フェムト秒ファイバーレーザー

YLMO 930 Head Marketing 2019 3w

Specifications

機能と利点     

  • 小型: チタンサファイアレーザーよりも10倍小型
  • スイッチオン後60秒以内にレーザー出力
  • 低振幅位相雑音
  • 調整可能なチャープ制御 (-60000 ...0 fs2)
  • 変調入力 (有効/無効): SMAコネクタ
  • トリガー/シンクロ用ラジオ周波数出力: SMAコネクタ
  • 最高品質のビーム(TEM 00, M²<1.2)、非常に高いビーム安定性
  • 空冷 - 冷却装置不要
  • 低消費電力
  • “Made in Germany”品質
  YLMO-930
中心波長 930 nm ± 10 nm
平均出力 >0.5 W
パルスエネルギー >10 nJ
パルス幅 <140 fs, (典型値: <120 fs)
繰り返し周波数* 50 MHz ± 1 MHz *
光出力ポート 空間光学系
偏光状態 直線偏光, (>50:1)
ビーム直径 2 mm ± 0.5 mm
ビーム高 56 mm

*ご要望に応じて他の繰り返し周波数も可能です。

Description

Menlo Systemsのファイバーフェムト秒レーザー源はファイバー技術における最新の成果を用いて使いやすい製品として開発されました。

当社独自のfigure 9® 技術により、信頼性がある均一なモードロックが可能で、過酷な環境下での長期稼働に最適です。偏波保持ファイバー設計を採用したYLMO-930は、高い安定性と一定した長期稼働を保証します。本レーザーはライフサイエンス分野での用途を想定しています。パルスは目的のサンプル内で最短幅になるようにチャープすることが可能です。 時空間的に申し分のないビーム品質により多光子過程での堆積エネルギーの最も効率的な使用が保証されます。

レーザーシステムのインストールは容易で、数分で完了します。操作も簡易で、ボタンを1つ押すだけでオンになります。メインテナンスフリーでお客様が実際の用途で貴重な時間と資源を節約していただくことが可能です。

最高レベルのシグナル - 加熱を防ぐ

YLMO-930の高レベルのパルスエネルギーにより、より高レベルの多光子シグナルを実現できます。繰り返し周波数が50 MHzのため、低出力でもより高い多光子シグナルを得ることが可能です。サンプルへの加熱は最小限でより高いシグナルを実現いただけます。

YLMO 930 comparement

2光子励起蛍光シグナル(2PEF)を与えられた一定の平均出力に対するレーザーの繰り返し周波数の関数として示したグラフ。

 

用途例

YLMO-930を蛍光励起に用いた二光子励起顕微鏡のイメージ画像。a) ショウジョウバエ幼虫のin vivoイメージ (GFP), b) 大腸組織。

Applications

画像: フレネル研究所Hervé Rigneault教授のご厚意によりご提供。

Applications

Menlo Expert Andon Bano 2021
Dr. Andon Bano
Your direct line to our expert
a.bano@menlosystems.com

Data sheets

Ordering information

  • Product Code
  • YLMO-930

Headquarters
sales@menlosystems.com
+49 89 189166 0

Menlo Systems, Inc.
ussales@menlosystems.com
+1 973 300 4490

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